2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月26日 事務局 ニュース 外国人技能実習生の期間延長、相次ぐ移行職種認定、新型コロナで試験運営不透明に 外国人技能実習生の実習期間を延長する移行職種認定が化学関連業種でも増えているが、新型コロナウイルスの動向がその船出に影響を及ぼしそうだ。今年1月に認定を受けたRPF(固形燃料)製造は採用面接の実施に支障が出ており、年内の受け入れを危ぶんでいる。3月にはゴム製品製造も認定を受けたほ...
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 事務局 ニュース プラスチック押出造粒技能評価機構が発足、プラ押出造粒の外国人実習制度、移行対象職種の認定めざす 一般社団法人プラスチック押出造粒技能評価機構の設立総会が25日、日弘ビックス本社(東京都千代田区)で開催された。リサイクルを含むペレットやマスターバッチなどの押出造粒に関し、外国人技能実習生の滞在期間を現行の1年から3年間に延長できる移行対象職種としての業種認定を目指す。コンパウ...
2021年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 事務局 ニュース 一般社団法人プラスチック押出造粒技能評価機構の設立 プラスチック「押出造粒」を技能実習制度の移行対象職種として追加し、最大3年間の実習が可能となるよう、試験実施機関即ち認定申請者として、厚生労働省が定める手続きを踏み、当該職種に関す技能実習評価試験をできるだけ早期に整備するため、全日本プラスチックリサイクル工業会の有志及びE...
2020年9月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月20日 事務局 会議 令和2年度第4回理事会を開催しました。 主な議題:技能実習制度における移行対象職種・作業の追加のための技能実習評価試験への取組み 及び本組合のホームページ作成について
2020年9月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月20日 事務局 会議 技能実習制度の追加職種・作業に係るワーキンググループ会議を開催しました。 主な議題:一般社団法人プラスチック押出造粒技能評価機構(仮称)の設立時会員、設立時期、定款案、財政基盤等について議論しました。
2020年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年1月7日 事務局 会議 第3回作業部会を開催しました。 技能実習制度において「押出造粒」を追加職種・作業とするため、有志が集まりプラスチック押出造粒技能評価機構(仮称)を設立すべく準備を進めています。その一環として、作業部会を設置して技能自実習計画評価基準や技能実習評価試験の作成に当たっています。 主な議題:「押出造粒」の職種基準の...