一般社団法人プラスチック押出造粒技能評価機構の設立

 

プラスチック「押出造粒」を技能実習制度の移行対象職種として追加し、最大3年間の実習が可能となるよう、試験実施機関即ち認定申請者として、厚生労働省が定める手続きを踏み、当該職種に関す技能実習評価試験をできるだけ早期に整備するため、全日本プラスチックリサイクル工業会の有志及びEPP協同組合の組合員を軸に一般社団法人プラスチック押出造粒技能評価機構を設立します。設立総会は令和3年3月25日に開催されます。