TOPSA 第1回技能実習評価試験委員会が開催されました

令和3年4月1日に発足した一般社団法人プラスチック押出造粒技能評価機構(TOPSA)の第1回技能実習評価試験委員会が5月11日にリモートで開催されました。作業名を標準化するためのテキスト作成、外国人技能実習機構への認定申請準備等を決定しました。
本組合からは神田理事、船木事務局長及び日弘ビックスの志田監査役が参加しました。